私の幼なじみの話。もっと自信持って
HELLO
早速文章を書いていきます。
自分の思ったことを文章に起こすことが結構好きなので
拙い言葉で失礼いたします。
さて、今日は実家の隣から走って3秒のところに住む幼なじみについてご紹介します。
彼女(これからはY子と表記します。)は、私と同じ年齢で幼稚園から中学校まで同じところに通っており、彼女の実家には気軽に気安く入り浸れる仲(?)であります。
まあなんと言ってもY子の家族はみんな優しい。穏やかで優しい優しい。
そして女性陣は特に美形なんですね
Y子はとても可愛いんです。
しかし美意識が狂っており、目が大きくぱっちり二重なのに整形したい。と騒ぎ
写真を撮ろうとすると拒否をし、大袈裟ではなく家の中ではやさぐれて彼女の家族も私も??と手に負えない時期がありました。
私の顔面は、番人うけや写真映えする顔ではないのですが
(可愛い子しか友人にしないというタイプの子からは外されます(笑))
特に深く気にすることなく過ごしています。
まあ確かに、コンプレックスに感じる部分はあります。
なんなら気に入っている部分は特にないです(笑)
だけど、Y子ほど気にすることもないのです。
それってどちらの方が幸せなのでしょうかね。
Y子の可愛さで自分に満足できているのがマックスの幸せだと思いますが、その次に幸せなのは、みてくれがそこそこでも自分に満足できている人なのかとも気づきました。
ぜひ、Y子には自分の良さに気付いていただきたい。
世の中、SNSで可愛い子が自動的に流れてくるようになり
病む人多くなりましたよね。
美容情報も簡単に手に入るようになったのは良しですが
他の子と比べるようになり自信をなくてしまうのは悪しです。
要は、人生捉え方次第なのですね。
この考えが私の中で確信に変わる人物に最近出会ったので、次はその子について書いていきたいと思います。
Y子はとてもチャーミングで私の一番の友人なので
今後もたくさん面白出来事が起こります。(確信)
ぜひ、覚えておいてください。
END